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スイス

スイスといえばきれいな風景とともに名画の舞台でよく知られていますが、永世中立国家であるということはあまり知られていないのでは。

永世中立国(英: permanently neutralized state/country)とは、将来もし他国間で戦争が起こってもその戦争の圏外に立つことを意味するものであり、自国は中立の立場である事を宣言し、他国がその中立を保障・承認している、永世中立の立場を取る国家。


そんなスイスの日常の一コマ。



1:軍人がとにかく多い
 スイスでは徴兵制度が採用されており、男子には兵役の義務があります。また、現役軍人以外は予備役軍人となり30年間務める必要もあります。これらを全て合わせるとスイス国民の約10%が軍人であることとなる、とのこと。

また、ビジネスと軍部は深く関わっており、主要なスイス銀行の頭取は通常スイス軍の高官であるようです。

スイスの人口は世界銀行のデータによると、2012年の段階で約799万人。つまり、約80万人が軍人ということ。なお、人口約1億2760万人の日本の自衛官の数は2013年の段階で約22万人。



2:国境沿いの橋とトンネル
急な通達でも軍がスイス国外からのアクセスを完全に封鎖できるように、スイスの国中の橋とトンネルには「取り壊しのためのプラン」が準備されています。また、橋を設計する技師はこの「取り壊しのためのプラン」を立案する必要もあるとのことです。







3:有事の際への備え
 スイスの予備役兵は動員令の後48時間、いつでも軍に動員されることが可能。また、全てのスイス軍人は小銃を家に保管していますが、2007年以降は予備役兵の弾薬は国が管理し、有事の際に国から配布される予定となっています。






4:将軍
スイスにはここ500年の間で4人の将軍(最高司令官)しかいませんでした。これは、将軍が何かしらの非常事態にのみ特別に任命される役職だからです。スイス最後の将軍はアンリ・ギザン将軍で、第二次世界大戦中にスイスの「武装中立」路線を貫き、ナチスドイツ側にも連合国軍側にも肩入れしない方針をとり、戦時中のスイスを守った国民的英雄として知られています。






5:スイス人傭兵
スイス人傭兵は、これまで多くの戦争で戦果を挙げてきており、スイス銀行の多くは「戦争で得た資金」からスタートしているとのこと。屈強なスイス人傭兵の名残として、現在もバチカンの警護はスイス人衛兵135人が担当しています。

これは知らなんだ。






自国は中立の立場である事を宣言し、他国がその中立を保障・承認している、永世中立の立場を取る国家であっても自国を守る軍隊があるからこそ侵略されないのです。

左翼や日教組や左寄りメディアの洗脳や煽りを受けた人たちは、集団的自衛権行使容認の閣議決定を即戦争に打って出ると拡大解釈をし、騒ぎ立てています。

あの狡賢いロシア、支那、南北朝鮮は我が国にとって信頼に値する国家でしょうか!?共存共栄が出きる国でしょうか?国民の一人ひとりが真剣に考えるべきです。





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Author:憂国の武士
あゝわれ如何にふところの剣は鳴りをひそむとも咽ぶ涙を手に受けて かなしき歌の無からんや。

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