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御受戒について・・。

御受戒について・・。

 

御授戒の戒は「いましめ」と読みます。これは信心を始めるにあたって、仏様の教えをしっかりと守ります、と約束することです。

初めに、勤行・唱題おをします。続いて、受戒者は御僧侶の前にすすんで合掌し、授戒文(じゅかいもん)を受けます。

受戒者は御僧侶に合わせて「持ち奉るべし」(たもちたてまつるべし)と題目を三唱しながら、御僧侶が手に持たれる御本尊様を頭に頂戴して、御授戒が終わります。

授戒文は、とても難しいのですが、簡単に言うと「大聖人様の教えを守って、正直に(嘘をつかずに)、御本尊様を信じて、お題目を唱えていきますか?との質問です。これに対して「はい、しっかりと信心してゆきます」と御本尊様にお誓い(約束)する儀式が御授戒なのです。

日蓮正宗では、入信する総ての人が御授戒を受けます。そして、大聖人様の教えに従って御本尊様をお持(たも)ちし、御本尊様を信じて勤行・唱題していくことが、そのまま戒を持つことになります。

これを「受持即持戒」(じゅじそくじかい)と言います。

また、日蓮正宗の戒は「金剛法器戒」(こんごうほうきかい)と言います。これは、一度「誓います」と約束したならば、たとえ途中で信心をやめて、その報いとして大変苦しい悪道に堕ちたとしても、戒は破(やぶ)られず、やがて戒の徳があらわれて、正しい法と巡り合い、成仏することができると言う、とても素晴らしい戒なのです。

池田大作氏・浅井昭衛氏のような救い難い輩も、いずれ成仏を遂げることが叶うのが此の戒の力用(りきゆう)なのです。

 

 

【受戒文】

「今身(こんじん)より仏身(ぶっしん)に至(いた)るまで爾(に)前(ぜん)迹(しゃく)門(もん)の邪法邪師の邪義を捨てて、法華本門の正法正師の正義を持(たも)ち奉(たてまつ)るや否(いな)や」

「今身より仏身に至るまで爾前迹門の謗法を捨てて、法華本門の本尊と戒壇と題目を持ち奉るや否や」

「今身より仏身に至るまで爾前迹門の不(ふ)妄(もう)語(ご)戒(かい)を捨てて、法華本門の不妄語戒を持ち奉るや否や」

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あゝわれ如何にふところの剣は鳴りをひそむとも咽ぶ涙を手に受けて かなしき歌の無からんや。

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